1,セルフビルドへの心がけ
一概にログハウスといっても大小、使い方、さまざま。とりわけガス、水道、電気といった設備を備える必要なし!という場合なら、絶対セルフビルドがお勧めです。安い費用で存分楽しめます。というわけで、設備工事の有無がセルフビルドの目安といえます。設備類を自分で工事した場合、結果的に業者依頼工事より高くついてしまうことが多いと思います。素人が施工したものは、やはりトラブルが多く発生しがちですし、竣工後に手に負えないトラブルが発生しても、だれも面倒を見てくれません。まして別荘目的なら、留守の間のメンテナンスも重要です。また、電気やガス工事は、工事完了届、使用開始申請手続きなど、許認可を受けた専門業者が行うことになっていることも忘れないでください。
2,いつ発注するか
丸太の皮むきから……という強者はともかく、ここではキット販売のミニログを建てることを前提にお話しします。多くのミニログ・キットは海外で生産されています。発注からカット、海上輸送、通関、国内輸送といった手順を踏み、現地で受け取ることになります。特に、建築工事届けや確認申請が必要な場合は余裕をもって、着工から逆算して4〜5ヶ月前に発注しましょう。
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